伊東精麦所の紹介

当社は、九州の西北端長崎県の県央部、諫早市で精麦業を営んでおります。
昭和3年創業以来、大麦一筋、ひたすら大麦に情熱を注いでまいりました。
大麦の精麦とは、複数の搗精機を用い大麦を加工し、味噌用、麦焼酎用、食麦(押麦)用等の製品にすることです。
以前は飼料(大麦圧ぺん)も取扱っておりましたが、昨年、大麦食品メーカーに特化すべく、大麦食品のみの取扱いに転換しました。
今後は、既存の商品はもちろん、押麦及び第六の栄養素大麦由来の食物繊維、第七の栄養素と言われるファイトケミカル(抗酸化物質)に主軸を移してまいります。
昨年、大麦由来のポリフェノール(ファイトケミカル)抽出に成功しました。
「大麦由来のポリフェノールの製造方法、大麦外層糠の回収装置及び大麦外層糠の回収方法」で特許を取得することもできました。
これからは、食品メーカーとして脱皮し、更なる高みを目指し、大麦由来の食物繊維、大麦由来のポリフェノールで、健康年齢の引き上げに少しでも寄与できればと考えております。
太古の時代から食されてきた大麦に携われることに感謝し、大麦食品メーカーとして大麦の新しい分野に果敢に挑戦し、前進してまいります。

こだわり

およそ4,000年~3,000年前の縄文時代後期から食され、近年では健康効果にも注目が集まっている大麦。当社では、長崎・佐賀・大分・四国そして豪州で育てられた質の高い大麦を、一手間を加えて精麦しています。大麦の持つ効能や可能性といった見えないものを、加工することによって見えるようにしていきたい。いい品質のものを、こだわりをもって出したい。そういう思いを持って、日々業務に励んでいます。

 

食をあつかうものとして、わたしたち伊東精麦所社員一同は大麦への御礼と感謝の意を込めて、毎年1月に大麦の供養を行っております。